お一人様のきもち

 

ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ zknsです。

 

Ingressをはじめてからもうじき2年が経つ模様。

 

Ingress関係の初めてのスクリーンショットはこ03 - 1れでした。2013年11月7日。

逐一振り返るのもめんどくせぇので、2014年のコミュ忘年会の時のスライドを。

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もはや昔話レベルになりつつありますが、長野県のあるセルPA01-ALPHA-14は、2014年11月~12月に行われたDarsana AnomalyのAdditional Cellに指定されていました。

一週間の間、毎日5時間毎のチェックポイントでMUを奪い合うという大変な一週間でありましたが、これがあったおかげでその後のコミュニティの雰囲気ががらっと変化したな、と感じたイベントでした。

Ingress Resistance Nagano設立からしばらくはコミュニティ代表をしておりましたので、もちろんこの時も不甲斐ないリーダーとしてアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワとしていた記憶があります。

いやー、大変だった。でも燃えましたねぇ。

 

そんなこんなでしたが、紆余曲折有りまして最近、コミュニティから少し距離を置いております。理由等々はまた後日改めて書くとして、Ingressを始めてから今まで、ソロで活動したことがなかった私にとっては非常に新鮮でした。

コミュニティに参加している状態というのは、良くも悪くも情報過多な状態であったな、と思います。

 

特にコミュニティやハングアウトなどのグループチャットでの会話としてよくあるのが、「○○という地域でXXが怪しい動きをしている」とか、「YYが○○を反転したのに意図が解らない」とか、「ZZにまたガーディアンがあと数日のところで落とされた」とか。

主に青・緑関係なく、ネガティブな話題も少なくはないと思います。

 

コミュニティを含むGoogle+などのSNSやグループチャットから距離を置くと、そういう話題が見えなくなります。

そもそも、ソロで活動していれば知りえない情報がそこには多くあるわけです。

もちろん、公式・非公式のイベント情報やアップデート、仕様変更、ファームやFFの情報など、有益な情報は拾えなくなりますが。

 

ここ最近よくGoogle+で目にするようになった「Ingressのしづらさ」は、こういったコミュニティ参加者からの無意識の監視があることへの怯えなのではと考えるようになりました。

 

例えば、

遠くのキーが表示されたからリンクしてみた。

反転してみたかったから反転してみた。

壊せたから壊してみた。

 

それの何がいけないんですかね?w

 

そこにあるのは「私の興味」「できるからやった」だけであって、誰かが後から理由を聞いたところで、それ以上の理由はないのがほとんどです。

でも、コミュニティの管理下にあるプレイヤーは、暗に「そうせざるを得ない理由」を他者から求められ、常に答えを用意していなければいけないのでは、と。それが息苦しさにつながっているのだと考えます。

そうでない、縛られずにプレイしている方ももちろんいらっしゃいますが。

 

本来コミュニティとは管理される場所ではなく共通の話題を話せる場であれば良い、というのが私の考えなので、ゲームのコミュニティとしての現在のあり方は、私自身も非常に居づらい場所となってしまいました。

それはIRNでなくても、Google+でなくても、ハングアウトでなくても同じことだと思います。

最たるものは、コミュニティに参加していないソロの方や旅行者などにもそれを当然のように求めるプレイヤーが出てきたこと。

正直言って気持ち悪いとしか言いようがありません。

 

よくFFに参加してくださるソロの方がいらっしゃいますが、そういったしがらみを避けるためなのかな、と推測します。(本当のところはわかりませんが)

 

そういうことを感じ始めたこともあり、しばらく離れてみた時の開放感。

例えば何をしていても、「あの人はなんであれをやってるの?」と言われない、言われていてもそれを知る術はないのですから、非常にのびのびプレイできます。

 

言うなれば、ソロの場合はブラックリスト方式(やってはいけないこと以外は、自由にして良い)

コミュニティ下にいる場合は、ホワイトリスト方式(やって良いことや自由な範囲は決まっていて、それ以外はNG)

という印象です。

もちろん明文化されているのではなく、暗黙の了解レベルということ、かつ限りなく私の妄想ですが。

 

私が参加している幾つかのコミュニティは多少なりともみなそのような暗黙の監視状態になっているので、きっと人が増えれば仕方ない現象なのだろうとは感じていますが・・・

 

解決方法は、やはり集団から抜けることしか思いつきません。

根本的な解決にはなっていませんが、一人が集団を変えるというのは基本的に無理なことなので仕方ないですよね。どれだけ意識高い事を言ったところで、集団心理というものはちょっとやそっとじゃ変えることは出来ない。

Ingressも所詮ネットゲーム。嫌なら見るなで解決するしかないんですよねぇ。寂しいけど。

 

その中でIngressだけの関係じゃなくなった人は個人的にお付き合いを続けていけば良い。


 

参考

思考を歪める心理効果を紹介してく:哲学ニュースnwk 

コミュニティの人数が増えて来てから時々見るようになった記事。

Ingressのコミュニティの中で渦巻いているネガティブな話題は、よく観察してみるとこういう心理効果にだいたい当てはまる。

【バイアス・恨みに訴える論証)】

内集団バイアスとは、自分が帰属している集団には好意的な態度をとり、外の集団には差別的な態度をとる心理現象のこと。「内集団ひいき」とも呼ばれる。

(集団意思決定と理論より引用)
自己が所属する集団を内集団、それ以外の集団を外集団と呼ぶ。一般に、内集団への所属意識が強まれば強まるほど、集団への愛着や忠誠心が高まる。

このへんとか

>認知バイアス【都合の良い事実しか見ない (確証バイアス)】 意味と例

(Wikipediaより引用)
確証バイアス(かくしょうバイアス)とは社会心理学における用語で、個人の先入観に基づいて他者を観察し、自分に都合のいい情報だけを集めて、それにより自己の先入観を補強するという現象である。

例えばグループに一人だけAという女性がいた場合(他は全員男性)、Aが様々な行動を示していたにもかかわらず、自分(男性)が持つ女性への固定観念に合致する行動だけを特別に認識して、「やはり女性は○○である」という結論を導くといった行為を指す。

このへんとか、Ingressやってる大体の人が感じたことがあるんじゃなかろうか。

 

 

ハムスター速報:あるネトゲのメンバーだけどめでたくギルドが終焉しました

あるネトゲの一つのコミュニティ(ギルド)が崩壊していくまでの話

ボーッと読めばメチャクチャな話だけど、マスターはかなり有能な人物だったと思う。このギルドを彼はどうしたかったのか、その先が気になるけれど、やはり人間ってのは一筋縄じゃいかないものだ

多分、マスターに志を共にする有能な参謀がいれば望む形になっただろうと思う。

 

まぁ何が言いたいかというと、集団に帰属する人は、今見えているものが自分が本当に見たいものかどうか、それぞれが判断をしなければいけないだろうな、ということ。

難しいですね。


追記

10月19日、参加していたコミュニティから退会しました。

主な理由は上で書いたもののとおりですが、IRNに関してはそれと合わせて、現状のIR長野は「全ての人が気持ちよくIngressできるようにする」という基本方針から外れてしまっていると感じたため。

 

コミュニティを退会してから感じたこと等はまた改めてまとめたいと思ってます。

 

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