ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ zknsです。
スクエニのRPGアプリ、グリムノーツってのを始めてみました。なんとなく世界観が面白そう、グラフィックもくどくなさそう、ということで。
グリムノーツ | SQUARE ENIX 公式サイト
基本、チュートリアルがだらだら続くRPGとかあんまり好きくないんですが、そんなこともなかったのでちょこっとだけレビュー。
Android↓
iOS↓
このゲームの気に入ったところはストーリー。例えばゲーム操作自体は作業の繰り返しだとしても、ストーリーを読み進めるためだけにプレイしてもいいぐらい。
はじまりはじまり~。
チュートリアルが始まる前からストーリーは始まっています。このゲームの世界は様々な世界がパラレルに存在しており、それぞれの世界に「主役」となるキャラクターがいる、というもの。うん、すごくスクエニっぽい。というかキングダムハーツっぽい。
この世界ではすべての住人に「本」が与えられています。その「本」には住人それぞれの「役割」が記されていて、そのとおりに人生を歩んでいく。「白雪姫の書」を与えられれば、毒りんごで殺されて、王子様のキスで目覚める。そういうストーリーがわかっている人生ということみたいです。
で、プレイヤーに与えられた「本」は「空白の書」、つまり、他の「主人公(=ヒーロー)の魂」を憑依させられる書を持っている、という設定。
ヒーローを憑依させるには、その魂が封じられている「栞」を使って、「空白の書」に魂を映し込むという仕組み。
バトル操作自体はすごく簡単です。目をつぶっていてもできるレベル。
戦闘時のグラフィックも綺麗。
最初のチュートリアルが終わってから名前を入れます。ストーリーに干渉しない進め方が好感度高め。
「想区」というのがパラレルに存在している世界のこと。その世界を作っている神様のような存在が「ストーリーテラー」。そのストーリーテラーが異常をきたして世界にひずみをもたらすようになったもの、それが「カオステラー」だそうです。
プレイヤーの住んでいる世界は「シンデレラ」の世界だそうです。しかも、幼なじみ。この設定は正直、くさいw
いきなり仲間が増えました。イケメンお兄さんマジイケメン。
この鏡がいわゆるところの「ガチャ」。ヒーローの魂を呼び出せます。
中身を見てみると、なんかいろいろいます。
空白の書にも属性があって、すべてのヒーローを憑依できる「ワイルド」属性の持ち主は非常に珍しいらしい。で、プレイヤーはその「ワイルド」の持ち主。これは出落ちw
ガンガンすすめていきます。
またなんか出てきた。この本の中には箱庭があります。
箱庭ゲーもできるっぽい。この辺の良さはいまいちわからないwここまでやるとチュートリアルは終了。結構長かったですが、ストーリーを読みながら作業しながらだったので、飽きずにできました。なかなか面白そうです。
この辺を見ると、普通のソシャゲーっぽいw
このへんもぼちぼちやっていきながら、気が向いた時にレポしようかと思います(∩´∀`)∩