ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ zknsです。

2016年2月、マイクロソフトはWindows10のアップグレードを「オプションの更新プログラム」から「推奨の更新プログラム」に変更しました。これ、詰まる話が、Windows7,8,8.1の端末は、普段のアップグレードで強制的にWindows10にアップグレードされちゃうということ。

参考↓

【緊急】Windowsアップデートがヤバい!強制的にWindows10が降ってくる!? – NAVER まとめ

そんなわけで、家族共用のPCはまだWin7だったので、思い切ってWindows10にしちゃおう!といきなり思い立ちました。で、事前にシステムイメージバックアップをとっておこうということで、今回はその話。

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システムイメージバックアップとは

システムイメージとは – Microsoft より

システム イメージとは、ドライブを正確にコピーしたものです。既定では、システム イメージには Windows が動作するために必要なドライブが含まれています。また、Windows とシステムの設定、使用するプログラムやファイルも含まれています。システム イメージを使用すると、ハード ディスクまたはコンピューターが動作しなくなった場合でもコンピューターの内容を復元できます。システム イメージからコンピューターを復元する場合、コンピューター全体が完全に復元されます。復元する項目を個別に選択することはできません。現在のプログラム、システム設定、およびファイルは、システム イメージの内容ですべて置き換えられます。(以下略)

つまり、ワードやエクセルのファイルや画像などの保存されているファイルももちろん、Windowsが動作するために必要なシステム、データ等をすべてバックアップすると。ま、略の中に、個人的なファイルは別で保存しとけ、と書いてありましたが。

で、このシステムイメージをバックアップしておくと、パソコンが動かなくなっちゃった時もこのデータを使って、バックアップした時点の状態まで戻すことができる、というもの。

そもそも、なんでシステムイメージバックアップをとるのか

Windows7や8などWindows10以前のOSからWindows10にアップグレードすると、まだまだ不具合が報告されています。例えば、メールが使えなくなるとか、スタートボタンが使えなくなるとか、新規ユーザーが作れなくなるとか。

もしそういう自体になってしまっても、システムイメージを保存して別の場所に保管しておけば、その時点まで戻せると。

Windows10にアップグレードする際はプログラムやファイルは元の場所にそのままあるので基本的にはファイルが消えることはないけど、動かなくなってしまってからじゃ遅い。そのためのシステムイメージバックアップ。

ちょっと難しいけどこのあたりに詳しく書いてあります。→ 安全な移行のために:Windows 10へアップグレードする前にやるべきこと――バックアップと復元をやさしく解説 (1/6) – ITmedia PC USER

手順

さて、やっていきます。うちで使ってるのはDELL Inspiron 580Sなので、Windows7付属のプログラムを使ってバックアップしていきます。富士通とかNECとかのPCは、メーカー製のバックアップソフトがあるはず。でも機能的にはどれもあまり変わらないと思います。

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[スタートボタン]→[メンテナンス]→[バックアップと復元]を選択。

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出てきた画面の左、[システムイメージの作成]をクリック。

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バックアップファイルをどこに保存するか選択できるので、場所を指定します。今回はDVDディスクでやりましたが、30枚位になったので外付けハードディスクを買ってそっちに入れたほうがいいですw

こういうやつ↓

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次の画面で保存する場所を確認して、[バックアップの開始]。すげぇ時間かかるので、そのつもりでやりましょう。

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バックアップを進めていくと、

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DVDの場合は、「ディスクいっぱいだから別のディスク入れてよ」って出てきます。ディスクを入れ替えて[OK]。

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ディスクのフォーマットが必要だよーとダイアログが出てくるので、「今後、このバックアップのメッセージを表示しない」にチェックを入れて[フォーマット]。これで次からはこの画面は出てきません。

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フォーマットちう。フォーマットは一瞬で終わって、バックアップを続けていきます。

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待ちます。ひたすら待ちます。

ちょっとスクリーンショットを用意し忘れましたが、最後に「システム修復ディスク」の作成のダイアログが出ます。これが終わればシステムイメージのバックアップは終了。

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そんなわけで、Windows10をぶちこみます。



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Windows10のアップグレードの手順は、まずWindows10のデータをダウンロードして、ダウンロードが終わったら

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アップグレードを開始するウィンドウが自動的に立ち上がります。同意するをクリック。

もしWindows10にしたくないのにこの画面が出た時は、「同意しない」をクリックすることで一時的にアップグレードを回避できるとかできないとからしいです。

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で、次の画面で、いつアップグレードするかを指定できます。今すぐやるか、時間を指定してやるかのどちらか。ここまで来たらもう戻れません。あとはクリックするだけで、放っておけばWindows10になります。

 

幸い今回はWindows10にアップグレードしてから特に問題はなさそうなので、システムイメージの復元はしなくても大丈夫そう。でも一回バックアップしておけば何かがあっても安心なので、ぜひWindows10にするまえにバックアップしておきたいですねー。

Windows10も最初はかなり不安定で評判もあまり良くなかったんですが、最近はそういう話を聞く頻度も少なくなりました。でも中には、PCについてる機能付きボタンが使えなくなったりとか、ソフトが対応していなかったりとかするので、強制アップグレードはちょっと強引だったなーと思う私でした。