脱・うつ病。うつ病が治った話7 うつ病がなおってからの9か条

 

ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ zknsです。

やっとこさ終了に近づいてきたうつ病が治った話。今回で7回目です。
うつ病が完治に近づいてきたので、話はもう終盤。

今日は、うつ病が治ってから心がけると当時決めたことを紹介していきます。
よくビジネス書とか読んでると書いてあることばっかりですが、当時は読書なんてしなかったので完全に自分の戒めです。

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この項目を決めてから、戒めと宣言を込めてFacebookの「好きな言葉」欄に書いてあります。
うつ病やその前から蓄積してきたいろいろをまとめた、人生の指針のようなもの。

なので、正直なところうつ病とはあまり関係がないですが、そのエピソードなども合わせておすそ分けしていきたいと思います。

 

やってもいないのに無理と言わない

これはうつ病だった自分に一番言いたい事。
それと同時に、「やろうとおもってやれば出来る」という経験があるからこそ、まずは出来るかどうかじゃなくてやってみる。
やってみてダメなら「出来ない」という事がわかる。

やらなければそれすらもわからないし、実現できる可能性も0ではない。
やりたければやればいいし、やらない、やれない理由を探していたところでなにも進展しないし得るものもありません。

 

始めなくては終わらない

大きなプロジェクトも、小さなこと(家事とか)も。
手を付けなくてはいつまでたっても物事は進まないし、嫌なことならなおさらです。

とっとと始めてしまえば、あとはだいたい嫌でもなんとかなっていくもの。

とにかくまずは飛び込んでみて、それから考えてもいいこともたくさんあります。

 

面倒くさいことは今やらなくてはいけないこと

zkns(ずくなし)という私の名前が表しているように、私は本当に面倒くさがりです。

基本、面倒くさいと思うことは、「やらなきゃなぁ…」と思っていることが多く、手を付けずにほうっておくと大抵気づいた頃には腐って更に面倒くさくなっています。
なので、「面倒くさい」と感じることは「今、やらなきゃいけない」と思っているということ。

さっさと済ませてしまえば面倒くさくなくなりますし、その分プレッシャーなども少なくて済みます。

 

今、一番必要なことを見極める

迷った時、時間が空いた時、人付き合いに悩んだ時、その他もろもろありますが、選択肢がいくつかある場合。

優先順位の付け方は、「今自分に必要なことは何か」。
人間関係なのか、効率なのか、時間なのか、その他の何かなのか。

その必要なことがわかれば、優先順位は自ずとわかってきます。






無駄にエネルギーを使わない

私があまり好きでないことに、女子の井戸端会議、特に陰口を叩く場にいること、というのがあります。

他人の陰口を叩くことに同調したり、話を合わせたり、空気を読んだりする行為は本当にエネルギーがいります。
でも、そのエネルギーって生きていく上で消費することに意味があるのかと考えると、全く必要が無いと私は思えます。

エネルギー、もう少し細かく言うと、精神力とか体力とか、そういうものですが、無限に湧き出てくるものではないです。
その貴重なエネルギーを、無駄だとわかっていることに費やすって本当に馬鹿馬鹿しい。

なので、無駄だと思うこと、特に疲れることとは早々に縁を切る。
そうすれば貴重なエネルギーをもっと大事なことに注ぐことが出来ます。

お金を稼ぐとか、恋人とのデートプランを考えるとか、旅行に行くとか、趣味に費やすとか。

 

意味の見いだせないことはしない

先程の項目とも被りますが、「これって何の意味があるんだろう」ということはなるべく遠ざける。

自分の場合は特に、夜のテレビは見ないことにしていますが、それはここが理由です。
テレビは確かに楽しいんですが、娯楽の域から出る番組があまりなく、テレビが点いているだけで平気で1〜2時間は座った状態のまま過ぎ去っていってしまうから嫌いです。
その時間に別の何か(本を読んだり趣味をしたり)が出来たと思うと…ひどい時間泥棒。

自分にとってはあまり意味のない行為&時間となってしまうので、本当に好きな番組と朝のニュースしか見ないことにしています。
ちなみに、最近の番組だと「しくじり先生」は時間が合えば見ています。
プレゼンのやり方の勉強になるし、実際に失敗した人の体験談ってそうそう聞けるものではないので。

 

根拠のない感情的な批判はしない

非常に難しいことですが、批判するときは感情を込めないこと。
例えば「あいつムカつく」みたいな、怒り・妬み、そういった負の感情がベースにある批判は説得力に欠けるし、なによりカッコ悪いもの。

理屈の上で、誰もがそう思える素材を持っている状態で批判するのが理想的ですが、そんな状況はあまり存在しません。
つまり、自分が考える「正しく人を批判する」という行為はほとんどありえないのです。

自分でも感情なく批判・意見していると思っても、あとで考えると感情がベースにあることが多いので、なかなか実現するにはハードルの高い項目です。
だからこその戒めとして。

 

虚勢を張らない

営業をやっていてわかったことは、「虚勢を張らないといけないこともある」ということ。
そうでなければ仕事にならないこともあります。それは理解の上。

でも、自分が生きやすい環境を作ることに重点を置くとしたら、虚勢を張るのはあまり頭がいい行為とは思えません。
知らないことを知ったかぶりして話したら、その場はしのげるかもしれないけれど、その後も虚勢を張った自分でいなくてはいけなくなる。

それを考えただけで私は息苦しくなってしまいます。
知らないことを「知らない」というだけで、虚構の自分を演じる必要がなくなるなら、そんなにラクな事はありません。

幸い現代はGoogle先生という強い味方がいますし、知らなければ調べればいい。
あるいは「そうなんですね!知らなかった、もっと教えてください」と言えばそれだけで人間関係の構築になる素晴らしいツールにもなりうるんですから。






自分の幸せを一番に考える

私は自分が無意識に不幸自慢をしている事がありました。
今も無意識にしているかもしれませんが、なるべくそうならないように気をつけています。

幸せにしたい人がいた場合。
例えば家族や、恋人、友人や仲間など。

幸せというのは、幸せな人からしか与えられることはできないと考えています。
例えば他人から見て幸せな状況だとしても、不幸自慢をしている人から幸せを得ることなんてできない。

自分があふれるほど幸せを感じていなければ、「誰かを幸せにしよう」なんて生意気にも程があるのです。

なので、誰かの幸せを願うより「まず自分が幸せになるにはどうすればいいか」を第一に考え、行動すること。
不幸自慢なんてしている暇があったら、自分が幸せになることを考え努力するべきなのです。

 

 

そんなわけで

ちょっと偉そうに人生の指針のようなものを書き連ねてみました。
ここまで書いてみて、うつ病と全く関係がないかというとそうでもない気がしています。

というのも、自分がうつ病になった特徴として「完璧にやらないと自分が許せない」という性質(執着性格)があります。
でも実は「完璧」と「効率」はあまり相性が良くなくて、完璧を目指せば目指すほど効率は下がっていくことがわかったからです。

大切なのは、自分のいちばん大切なことは何か、一番やりたいことは何かを見定めること。
自分が何をしたいかの本質を見極めれば、少し肩の力を抜いて生きていけることがわかったのです。

 

私は自らいろいろな経験をして乗り越えてきたからこそ、この9か条を書けますが、本来病の真っ只中にいる人はなかなかたどり着けない項目なのではないかな、と思います。

ここ1年ほどで読書を始めてみて、そういった悩みのヒントになるものが本にはたくさん散りばめられています。
なので、自分に課題を課すよりも、読書をして先人の知恵をおすそ分けしてもらう。
そういう方法もあるのではないかな、と最近は思います。

 

今日はここまで。

次回は、また逆戻りしてしまいそうになったときの話を書こうと思います。

 

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