脱・うつ病。うつが治った話1 うつになったきっかけ

 

ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ zknsです。

今日は新しいシリーズ?連載?を始めてみようと思います。
決してネタ切れなんかじゃないぞ!

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実はワタクシ、数年前までうつ病を患っておりました。

でも、現在は全く薬も飲んでいないし、Ingressや上田真田まつり等々でお世話になっている方はご存知の通り、「うつやってたんですよ」というと驚かれるくらい元気でございます。
完治は難しい病気と言われていますが、完治しています(多分)。

で、そういう話をすると「どうして治ったの?」とよく聞かれるので、それを記事にしてみようと思いつきました。
別に隠しているわけではないですし、同じように悩んでいる方に少しでも助けになれば、という思いで。

ただ、私の場合は非常に特殊なケースだったという自覚はあるので、全ての方が同じ方法で治るかというと難しいと思います。そこだけご了承いただきながら、お付き合い下さい。

 

 

 

うつ病になったきっかけ

私がうつを発症したのは23歳の時。社会人になってわずか3年目のことでした。

もともと打たれ弱くてお世辞にもタフな方ではなかったので、今となっては「まぁそうなるよね」的な感じではありますがw

発症までの経緯と、うつになりやすい性質

新卒で就職し、最初の半年間は新車のショールームで営業をしていたんですが中々成績が伸びないことに悩んでいました。
今考えると当時からうつっぽくなる特徴はでていたんですが、何だかんだでやっていました。

鬱になりやすい特徴というのもいくつかありますが、詳しくは参考URLを見ていただくとして

うつ病になりやすい人の性格的特徴 | ヘルスケア大学
こんな人が危ない!うつ病の原因になりやすい性格、17タイプ | Dreamer
うつ病(鬱)になりやすい人の性格:8つの共通点 -ミラクリ

私の場合を列挙してみます。

 

中学生の頃あたりからそうでしたが、スポーツでも仕事でも、完璧にできないことが嫌でしょうがない
ただ嫌ってことならいいんですが、「完璧に出来ない自分が嫌」ってことなんですね。自分の存在否定になっていくわけです。

例えば提出書類とかちょっとした作業も、自分が考えうる100%にしないと気がすまない。
別に80%の合格ラインでも誰からも文句は言われないのに、100%が見えたら100%、120%が見えたら120%にしないと気が済まず、それが達成できないと「達成できない自分にがっかり」してしまう。

 

私の場合は、執着性格というのに大きく当てはまるんだろうと思います。

  • 責任感や正義感が強く、几帳面で仕事熱心生真面目な性格
  • 思い込みが激しく、頭の切り替えがなかなかできない。
  • なにごとも徹底的にやらなければ気がすまず、ごまかしや大雑把なことを嫌う。

 

もちろん完璧にやることなんか無理で、営業となるとはっきり数字にもなり、車なんてポンポン売れるものでもないので「自分の思った通りにいかない自分が嫌でしょうがない」みたいな状況がどんどん募っていき、精神衰弱で一時休職。
休職後に配属していただいたのが中古車販売部のお店でした。

ご存知のとおり私は車大好きなんですが、その中でもスバルのセダンが大好き。
中古車販売店には常に、もう新車では販売していないGDBインプレッサやヴィヴィオ、レガシィなどなど名車が並び、それを眺めているだけでとても楽しかった。
同僚にも恵まれ、時にはカスタムパーツショップのイベントも開催し、今思えば、また機会があれば働きたいと思えるほど素敵な職場です。

自動車の販売は車を販売していればいいだけではなく、保険の契約やパーツの販売などもするのは皆さまもご存知のところだと思いますが、中古車の販売は、登録(ナンバーを発行してもらうこと)も自分でやることがありました。
買ってもらったお客さんの車を運転して県外に登録に行った先で迷ったり、車こすったり・・・orz

いろいろありましたが、なんとか楽しく仕事をしていました。

発症

8月の暑い日の朝。
父が浴室で倒れていました。

昨晩まで一緒に夕食を食べていたのに、翌日の夕方には帰らぬ人となりました。
当時父はまだ50代半ば。早すぎる死でした。

 

お察しのように、私のうつのきっかけは単純で、家族との死別。誰もが通る道です。
しかしあまりにも急で、「悲しい」というよりも「びっくり」が第一印象だったのをいまでも覚えています。

 

父の葬儀が終わり、四十九日を過ぎ、しばらく経っても私の閉塞感は全く晴れることはなく、むしろ何に対しても意欲がわかなくなっていました。

おそらく父の死と、それまでなんだかんだでかわしていた執着性格がかみあってしまい、うつ病を発症してしまったんだと思います。

うつの症状

夜眠れない、朝起き上がれない、泣きながら車を運転して出勤し、その後も思うように喋れない、トイレに入ると出られない、何かきっかけがあるとすぐ泣きわめきたくなる、家に帰りたくなくなる。日に日にそれは強くなっていきました。

特に、疲労すると情報整理が頭のなかでできなくなるように、うつに精神状態が近くなってくると同じようになります。
受け取る情報を頭のなかでうまく繋げたり整理したりができなくなり、行動・言動もしくじるようになり、それが自分にとってはかなりのストレスでした。

家族に勧められて、いわゆる精神科(心療内科とはお世辞にも言えなかった)で処方された薬を飲みつつ騙し騙し仕事に顔を出したり、休んだりを繰り返していましたが、ある日「もう自分はダメなんだ」と諦めた時、あっというまに重度のうつ病になってしまいました。

 

そして療養休暇も使い切り、私は退職。

そこから出口の見えない闘病生活が始まりました。

 

脱・うつ病。うつが治った話2 うつ病になった自分の姿

 

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