【読書感想文】覚悟の磨き方 吉田松陰

 

ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ zknsです。本日は読書感想文。

ちょっと手間取ってますがうつ病の記事も書いてますよ?

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「覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰」。
もう、タイトルも帯のアオリもすごく惹かれるものがあってジャケ買いしました。

 

中身は、吉田松陰先生の語録を現代語訳、というよりも現代風に例えたりしてわかりやすく解釈したものが、1〜2ページに1つずつ載っているというような感じ。
文字は思ったより多くないので、あっという間に読みきってしまいました。

実際、吉田松陰という人物について私もぼんやりとしか知らなかったんですが、プロローグや章のはじめに松陰の人物像やエピソードなども筆者の言葉で書かれていて、並々ならぬ松陰への尊敬の念と熱い思いが伝わってくる本でした。

 

増刷もしていてamazonでの評価も☆4だったりする非常に評判のいい本ですが、個人的な感想をいうと、会う合わないがかなり如実に出る本なんじゃないかと思います。

吉田松陰というひとはとても極端で、信念を貫き通したら30歳で処刑される羽目になったという(ざっくりすぎる説明)ぶっとんだ人。
現代でもそうそうそんな人はいません。

なので、「すべてをしっかり理解しながら読もう」とするのは無理がありますw

 

数百ある語録の中から、自分の参考になる部分だけ「へぇ〜」と読んでいけばいい。

そういう本です。

 

特に、耳が痛いと思う項目もかなりたくさんあり、こういうものこそすぐに行動に移さなくてはいけないなと感じます。

 

友人を、仲間を本当に大切にするということはどういうことなのか
誠実でいるというのはどういうことか
自分の信念を貫こうとしたら、周囲の事なんて放っておけばいい
リーダーになろうとする人がやるべきことは何か
自らを律すること

言葉で言えば簡単ですが、どれもなかなか難しいことです。



実際に最近心がけているのは、自分にとって不快になる情報は極力目に触れない状態にしておくということ。

特にSNSでは情報が勝手に入ってくるので、不快な情報や暗い気分になる情報からなるべく自分を隔離する。
これだけでかなり気持ちは楽になりました。

SNS社会になってからは、自分が好むと好まざるとにかかわらず、情報は一方的に入ってきます。
その中で「この人いつも愚痴ばっかり言ってんな」とか「この人いっつもネガティブだな」とか、自分にとって何もいい気分を生まないものやその可能性の高いものから削っていく。

すると、もともと自分の周りにある情報はいいものが増えて、悪いものがあったとしても接触する可能性は格段に下がる。

 

SNSの中での「友達」というつながりに縛られて自分のモチベーションを下げるものに晒され続けるのは本当に無意味です。
気分というのは伝染していくものなので、そういうものに晒され続けたら自分も悪いものに染まってしまう。

私はそういう見かけ上の友人よりも、本当に悩みを共有できる友人と、自分の気持ちがなるべく健康でいられることのほうが何十倍も大事だと思っています。

 

ただし、本当に大切な友人が道を踏み外していたら真剣に叱ること。
自分が必要だと言われたら、全力で助けること。

最近はこれを忘れていました。
まさにこの本に書いてあったこと。

 

これのおかげで一歩踏み出せたことが一つありますが、それはまた別の機会に。

 

 

次はこれを読もうと思います。

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