ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ zknsです。Tweetまとめ第4弾、前のジャンルに分けられないもの。
あとは個人的にこれは来年なんとかしないとな・・と思うものなどを。
時系列等々は気にしてないです。
上田城西櫓より石垣下の火縄銃の鉄砲演技を見る。気分はもう真田安房守!! #ブラウエダ #上田真田まつり #真田丸 (@ 上田城 西櫓) https://t.co/oiI16twpLq pic.twitter.com/7EqGjzykJR
— sakaikazunori (@sakaikazunori) 2016年4月24日
このあと決戦劇?合戦劇?がある模様。戦国好きにはたまらないお祭りですねぇ☺️!
ローカリズムのモデルケース。やぁ、参考になる。素晴らしい。観光客も楽しんでいるのがとてもよくわかる。— skybird_fazero_k (@skybird_fazero) 2016年4月24日
#真田まつり
鉄砲演舞はド迫力。最前で見たかった。 pic.twitter.com/qAPghU1Hbi— りべらめ。 (@koretouhyuga) 2016年4月24日
上田真田まつり、いろんな方面の人々が力を合わせて作り上げたことが感じられる、いい祭りだった!地元の人々も遠路遥々援軍にみえた人々も遊山客も、陰に日向に力を合わせたな。練り歩き後の道がきれいだったし、決戦劇の観衆を巻き込んだ演出も良かったなぁ。いいものを見せてまーた!また行こう!
— 池田勝三郎恒興 (@tsuneoki1536) 2016年4月24日
そんなふうに思っていただけるのはありがたいですね(*´ェ`*)
駅前での決戦劇チラシ配りのときに「あなたも出るの?とても素敵ね!頑張ってね!」「見に行くね!」とたくさんの方に声かけていただいたり、わざわざ立ち止まって時間と場所を聞いてくださったり…本当に嬉しくてお礼の言葉が止まりませんでした!!上田の皆さん本当にあったかい!!
— 唄春@上田真田まつり徳川軍大久保隊 (@utahay) 2016年4月25日
藤岡弘、さんを観てから、上田真田まつりへ😄信州真田鉄砲隊演武と決戦劇を観ました。想像以上の大賑わい!決戦劇は上田第一次合戦の場面。観客参加型で観客の人たちは徳川軍に向かって石(に見立てたもの)を投げるシーンも。今夜の真田丸も楽しみ😆 pic.twitter.com/96lYoybIjZ
— Naomi Nonomura (@na03k) 2016年4月24日
撮影隊をお休みして決戦劇に出させていただきました。
あらためてこの数年、色んな課題や悩みを抱えつつそれを乗り越えて変化して奮闘しているのですね。
そしてそれを変わらず見てくださっている方々がいる。ひとつの大きなドラマを見てるようです。— あろ (@marimo_aro) 2016年4月25日
(´-`).。oO(…上田真田まつりの賑わいと真田の皆さんの勇姿にウキウキしつつ、ふと、先日うちは、一人上田室賀まつりだったなぁ……と思ったりして) pic.twitter.com/7USmr6jyv2
— 西村雅彦 STAFF【公式】 (@doris_staff) 2016年4月24日
上田真田まつりの数日前には、黙れ小童さんこと室賀正武さん役の西村雅彦さんが室賀氏のお墓参りにいらっしゃっていました。
そしてそして、鉄砲隊演舞と決戦劇の前にサプライズで登場した真田一族のみなさん!
陣幕裏で決戦劇待機してたら急に至急集合!て召集かかって、何事かと櫓下まで移動し上を見上げたら草刈昌幸様達が。まさかの一緒に勝鬨を上げられるサプライズで、めちゃくちゃ嬉しかった……!//// https://t.co/ggB1LWajyW
— 雪風@朝生 (@yuqikaze) 2016年4月24日
後からお聞きしたんですが、サプライズで櫓前に登場された国衆の皆さんを決戦劇のメンバーも見れるように待機時間を早めてくださったと知って…草刈さん達見たかったなあと思っていたので、本当に嬉しくて…!この感謝の気持ちは誰にお伝えすればいいのでしょうか!!本当にありがとうございました!!
— 唄春@上田真田まつり徳川軍大久保隊 (@utahay) 2016年4月25日
@utahay 真下から手を振る私達決戦劇メンバーにも気づいて手を振り返してくださった草刈昌幸様に涙出そうになった…あのときは完全に自分が徳川軍であることを忘れて上田の民になった気分でした…国衆の皆さんほんと素敵だった…
— 唄春@上田真田まつり徳川軍大久保隊 (@utahay) 2016年4月25日
上田城西櫓に
大河ドラマ真田丸の国衆のみなさまが
サプライズ登場!決戦劇の真田軍となぜか徳川軍も(笑)
サプライズに大歓喜(笑)・・茂誠殿、歓喜まわって涙目・・? pic.twitter.com/vx7HivdwxZ
— 天姫@一時的に震災モード (@tennomoon) 2016年4月25日
上田城西櫓に
大河ドラマ真田丸の国衆のみなさまが
サプライズ登場・・で、セリフを確認するパッパ
(ぷりてぃ~♥)そしてそんなときも下で大歓喜してる
決戦劇の真田軍・・となぜか徳川軍(笑) pic.twitter.com/rZFrvAynYz— 天姫@一時的に震災モード (@tennomoon) 2016年4月25日
決戦劇前にサプライズ登場された時の!#真田まつり pic.twitter.com/nT6LTDLUOv
— 物見 (@sino22bi) 2016年4月25日
4月24日(日)の上田真田まつりで上田城西櫓に突然、草刈正雄さん演じる真田昌幸と国衆の皆さんが登場しました!#真田丸 pic.twitter.com/m6npAX3K1C
— 北条まどか@別所線公式キャラ (@madoka_hojo) 2016年4月26日
ああ、もう本当にこのとき駅前にいたのが悔やまれる・・・!!!
決戦劇に参加した方も、「緊張していたけどこのサプライズで一気に緊張がとけてリラックスできた」と言っていました。
タイミングも合わせてくれたというのがもう・・・キャストの皆さんの優しさを感じますね(´;ω;`)
一方で、残念な話も目にしました。
西櫓防柵に鈴なりの人だった事に気付き合戦前に注意喚起を呼びかけましたが、なかなか皆さん聞いてくださいませんでした。
西櫓の管理の方も「困ってます」と呆れていました。お祭りの実行委員と真田神社の方にも申し入れをしました。
竹の防柵は100人ぐらいがぎゅうぎゅうになっていて 続— ゆきめ☆城ガール隊@超真田丸 (@mikumate3939) 2016年4月25日
人違いという点での発言は事実関係が無いのでツイ消ししましたが、注意されなければいいという問題ではないとだけは言いたい。
鉄砲隊から合戦劇までの30分弱で有料区域には20人程度入り込んでいた。その中にいた男の方3人には直接声をかけ、後は大声で移動をお願いしました。続— ゆきめ☆城ガール隊@超真田丸 (@mikumate3939) 2016年4月25日
例えば天守だけがお城と言う観光客なら「土塁に上がらない、櫓の入口に立ち止まらない、石垣に登らない」と言われなければその人にとってはただの土手や石でなんかの建物。でも歴史を好きな人には一般観光客が真似したらどうなるかまで考えて行動して欲しいと願う。
昨日言いたかったのはそういう事。— ゆきめ☆城ガール隊@超真田丸 (@mikumate3939) 2016年4月26日
このかたは決戦劇参加者の方。一生懸命注意していただいていたと聞いて胸が熱くなりました。
①去る日曜日、長野県上田市にて「上田真田まつり」が盛大に開催されました!
当日は、昌幸パパを演じる草刈正雄さんをはじめ、『真田丸』の出演者が大勢登場。
僕のタイムラインでも、現地の熱気と盛り上がりを伝える呟きが溢れかえり、大いに楽しませてもらったよ(^_^)#上田真田まつり— 日々徒然〜ぶらりBURARIボーイ〜 (@BlogBurari) 2016年4月26日
②…ですが、残念な情報も伝え聞きました。
イベントの観覧者の一部に、上田城の立入り禁止箇所から写真撮影をする人や、石垣や土塁に登る人が、いたとのこと。合戦劇に出演された @mikumate3939 さんによると、注意しても聞きいれてもらえなかったそうな。#上田真田まつり
— 日々徒然〜ぶらりBURARIボーイ〜 (@BlogBurari) 2016年4月26日
③こういう身勝手な振る舞いは、重大な人身事故に繋がるだけでなく、貴重な史跡・城跡の破損も招きかねません。
また、これは副次的なコトですが、「歴史ファン」・「城郭愛好家」全体への大きなイメージダウンにもなります。#上田真田まつり#上田城— 日々徒然〜ぶらりBURARIボーイ〜 (@BlogBurari) 2016年4月26日
④世間には、電車の写真撮影に情熱をかける「撮り鉄」と呼ばれる人たちがいます。
その多くは、マナーとルールを守って撮影に勤しんでおられるでしょうが、一部の不埒者が、軌道敷内に立ち入って撮影したり、一般の鉄道利用客に傍若無人な振る舞いをするなど、ときどき報道されています。— 日々徒然〜ぶらりBURARIボーイ〜 (@BlogBurari) 2016年4月26日
⑤「撮り鉄」界隈も、「歴史ファン」界隈も、同じこと。
マナーやルールを守らない人達に対して、周囲の同好の士が積極的に注意を促していく姿勢こそが不可欠だと、僕は考えているのです。— 日々徒然〜ぶらりBURARIボーイ〜 (@BlogBurari) 2016年4月26日
まさにこの方の言うとおりです。
石垣に登ったり危険区域に入ったりなど、本部で気づいていれば途中でも止めて、その方たちが安全な場所に移動するまで再開しなかった、とプロデューサーが悔しげに言っていました。
来年も同じとはいかないまでも同じくらいの規模の人出になっても良い人員整備をしておかないといけないと深く反省。
最悪、禁止区域に入っていた人が転落して怪我でもしたら、まつりの開催自体が危ぶまれるわけで。
基本的には、そういった問題を起こす人というのはおそらく、本当に真田氏が好きで城が好きな人なんだろうと思っています。
そういう人に対し「真田氏や城を大事に思うなら」という訴えは悲しいけれどきっと届かない。
だからこそ、力技でもそういうものをなくしていかないと、迷惑行為をする人数人のせいで何万人という祭を楽しみにしている人をがっかりさせてしまうんだなと痛感しました。
来年はそういったことがないように、もう少し裏方のスタッフを増やして臨みたいところです。
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